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本土のPER
ヒロポンさんからコメントをいただいてから、本土のPERが異常に高いことを初めて知り(汗)、その理由がどういうことなのか誰か説明してないかなあ、とネットで調べてみました。すると、7月にかのDAIBOUCHOU氏がこのことについて説明されていました。

http://daibouchou.enjyuku-blog.com/archives/2007_07_bper.html

氏の説明によれば、

1:中国国内の過剰流動性

2:投資対象の少なさ

3:業績低迷&赤字企業が多いにもかかわらず、それらが買われている

これら3つが重なって異常なPERを生み出している、とのことです。「1」と「2」については以前から把握していましたが、この「3」の説明を読んで「なるほど」と思いました。PERとは「1株当りの利益」の何倍まで株価が買われているか、ということですから、業績低迷&赤字企業が他の優良企業と同様に買われればPERが異常に高くなるということも説明がつきます。

確かにPERが2000倍を超す銘柄があるかと思えば、

大衆交通:54倍
上海海立集団:21倍
上海錦江国際実業投資:29倍
オルドスカシミア:45倍
華電能源:49倍
黄山旅行開発:77倍
上海振華港口機械:20倍

このようになっています。上海振華港口機械は中国交通建設系列の超優良銘柄であり、これがPER20倍です。

結論として、「PERが4桁銘柄はまるで仕手株っぽいな、手を出すとやけどするかも、一方優良銘柄はまだまだいけるな、よって本土もまだまだいけそう」と考えました。ただ、昨日の指数チャートで分析したように、短期的な調整局面は近いと考えています。
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警戒水準
8月12日にネタにしてからチェックしていなかった上海総合指数ですが、なんだかすごいことになっています。あれから更に上昇を続け150日移動平均線からの乖離が前回の調整直前高値の水準を上回っています。この価格ラインをジェットコースターに例えれば結構ひやひやする位置だと思うのですがどうでしょうか?まめっちはB株を持っていないのですが、今月買う計画がある方はちょっと警戒されたほうがいいかもしれませんね。ちなみにだんだんとジェットコースターの傾斜角がきつくなってきていますが、まめっちおおまか分析でITバブルの水準と比較したところ後2段階くらいきつい傾斜もいけそう!?
上海総合指数2

上海総合指数
最近本土株の動向を確認していなかったので上海総合指数をチェックしました。最下部の移動平均線からの乖離が5月の調整前に匹敵するレベルに近づきつつあります。来週~再来週辺り動きがあるかもしれませんので、今から手を出すのは要注意かと思われます。

上海総合指数2

動向予測
1kを区切りに強い抵抗
SMAからの乖離500超

しばらく4kで停滞
3.5k周辺まで調整
再び上昇トレンド

テーマ:中国株
ジャンル:株式・投資・マネー
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