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S&P500を森の視点で分析
hwasaengさんのリクエストにお応えして、S&P500の大きなトレンド分析をしてみました。使用したのはダウ指数の分析に使ったものと同じ4ヶ月足の37年チャート。

アメリカの指数ですので、やはりダウ指数と同じような動きですね。ITバブル時は500ポイントが1500ポイント超の3倍になっているところも同じです。ダウ指数と同じく、98年に一度調整していますが、この時も500ポイントの2倍である1000ポイントが節目になっていると思われます。

ITバブル崩壊後の調整は1560ポイントの半値の780ポイントとなっています。底打ちが2003年で、次にMACDの上昇シグナルが発生したのが2005年。やはりダウと同じです。ただ、ダウ指数よりパフォーマンスが悪く、ダウが現在ITバブル時の最高値を大きく更新しているのに対し、S&PはちょうどITバブル時の最高値付近が現時点の頂点となっています。ここはちょうど780ポイントの2倍となる1560ポイントで、やはりここも節目のひとつとなっているのかもしれません。モメンタムはITバブル絶頂時の約半分。上昇トレンドならここから大きく上がっていくのではないでしょうか。

それにしても、こうして指数を見てみますと、アメリカ、日本、香港の指数は結構トレンドを共にしているんだなぁと思います。バフェット氏がペトロチャイナを購入した2003年も2000年の香港バブルが崩壊した後の調整の底でした。日本の株価が大きく伸びたのが2005年。ハンセン指数が大きく伸び始めたのもやはり2005年末。もはや鎖国でもしない限り、国際化した経済の流れに各国の株価指数がある程度シンクロすることは当たり前といえるのかもしれませんね。そんな中でも、上げる力が大きい中国株市場はやはり他の市場よりずっと魅力的に見えます。ほんと、いい時期に中国株に参戦しているなあ、とつくづく思う今日このごろです。
S&P500

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